小池知事と岸田首相へのマスコミの報道の違い

政治

東京都の小池知事は、およそ1カ月ぶりに都庁での公務に復帰した。

小池知事は、10月27日から過度の疲労で入院した。11月2日の退院後も自宅で静養とテレワークを続けていた。

小池都知事 約1カ月ぶり登庁 「体調は万全」公務本格復帰
東京都の小池知事は、およそ1カ月ぶりに都庁での公務に復帰した。小池知事は、10月27日から過度の疲労で入院し、11月2日の退院後も自宅で静養とテレワークを続けていた。21日は、全国知事会にオンラインで参加し、およそ1カ月ぶりに都庁での公務に復帰した。全国知事会・平井会長「それでは“大トリ”になりますが、私ども知事みんな...

元気になられて復帰されたことは喜ばしいことであり、体調に配慮されて職務に当たっていただきたいと思う。

しかしながら、小池知事と首相に対するマスコミの対応の違いは極端である。岸田首相は、10月19日に北朝鮮でミサイルが発射された時に遊説中で官邸にいなかったことが問題視されている。

首相、官房長官が官邸不在 北朝鮮ミサイル発射時:時事ドットコム
北朝鮮が弾道ミサイルを発射した19日午前、岸田文雄首相と松野博一官房長官はいずれも衆院選の選挙活動のため首相官邸を留守にしていた。首相は発射を把握した後も遊説を続けた。官邸に戻った際、記者団に「十分な態勢を取っていた」と述べ、政府の危機管理に問題はなかったと強調。しかし、野党は早速、首相らの対応を批判し、自民党内からも...

外遊等で官邸にいないことも当然ありうるので、官邸外でも危機対応できるように整備していくことが大切なのである。

今回、1ヶ月登庁しなかった小池知事に対して批判的な報道をしないということは、今後同様のことが他の政治家に起こったとしても、同様でなければ公平性に欠けるということになる。

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