ネットの誹謗中傷は小・中学生でも書き込める

社会

上川陽子法相は9月16日、社会問題となっているネット上での誹謗中傷対策として、侮辱罪に懲役刑を導入する刑法改正を法制審議会に諮問した。

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今回の諮問では、現行法に「1年以下の懲役・禁錮または30万円以下の罰金」を追加する内容となっている。

この記事では、ネット上の誹謗中傷に詳しいとする弁護士に話を聞いているが、「中傷被害者救済という観点からは歓迎すべき事だと思います。」、「萎縮的効果という点では、たしかに懸念があります。」と答えている。

批判と誹謗中傷を区別するのは難しい状況も多くあると思われるが、そもそも小学生でもスマホを持っている時代、誹謗中傷を書き込んでいるのは小学生、中学生である可能性もあるということだ。

書き込んでいるのが子供だと思えば、受け取る側の気持ちも違うのではないだろうか。

但し、別のニュースでは弁護士が「14歳以上であるかぎり責任能力はあるので、少年法により処遇される。賠償責任も、中学生ぐらいであれば賠償義務を負わされる。加えて、監督を怠った親権者も賠償義務を負う可能性がある」と答えている。

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14歳未満の児童が書き込んだ場合は保護者が責任を負うことになるが、本人も児童相談所や家庭裁判所の手続きを受けることになるのであろうか?

家庭での情報機器の管理が更に問われることになりそうである。

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