電車内での殺傷事件を防ぐ方法とは

社会

京王線や小田急線の列車内で乗客が刺される事件が発生した。

このような事件を防ぐためにはどのようにすればよいのだろうか。

小田急線・京王線電車襲撃事件:時事ドットコム
 走行中の京王線の車内で乗客がナイフで刺されるなど、鉄道車両内での襲撃事件が相次いでいることを受け、国土交通省は3日、鉄道各社が今後、新たに導入する列車内に防犯カメラの設置を義務付ける方針を決めた。

国土交通省は鉄道各社が今後、新たに導入する列車内に防犯カメラの設置を義務付ける方針を決めたということである。

京王線での事件のように、犯行後逃走もしない犯人に対して、防犯カメラが抑止力になるとはとても思えない。

警察や鉄道会社による、車内巡回や防犯訓練はある程度の抑止力にはなるだろうが、警官や警備員を各車両に数名ずつ配置するのは現実的ではないだろう。

成人男性が刃物を手にして襲い掛かってきた場合、かなり屈強な男性でも素手で防ぐのは非常に困難である。革の鞄や傘を持っていたとしても、とても対応できないし、例え護身用の警棒を持っていたとしても、一発で犯人を屈服させるのは訓練を受けた警官でも難しいだろう。もし、空振りでもしたら・・・。

では、そのような犯人に対応するには、どうしたらよいのだろうか。

実は、そのような状況に対応できるものがある。それはさすまたである。

さすまたの使い方について解説|ALSOK
さすまたの使い方を解説します。110番通報の後、警察が駆けつけるまでの時間は平均7分25秒です。この7分25秒間、身を守るためには、相手の動作を安全に制限できる、さすまたの使用が効果的です。さすまたの使い方を知り、定期的に訓練を行いましょう。

刃物をもった犯人に対応するには、ある程度の長さ、刃物が届かない長さのものが必要であるし、逃げられないような形状でなければならない。

このさすまたを電車内に設置し、これを「乗客」が使用して犯人に対峙するのだ。数人で対応する必要があるので、各車両に6本程度は必要であろう。

危機に対応するには、「自分の身は自分で守る」ことも必要である。乗客が訓練を行うのは難しいかもしれないが、車内のモニターに使用方法の説明動画を流してほしい。

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