飲酒はリスク

社会

年の瀬を迎え、忘年会のシーズンですがオミクロン株が国内で見つかり、今年も大人数での開催は難しいかもしれません。

飲み会は楽しいですが、飲酒にはリスクがつきまといます。

「お酒を飲んでいたのだから」で許されるという時代ではありません。

リスクの一つめは飲酒運転。

飲酒後、どれくらいの時間でアルコールが分解されるのでしょうか。

タニタなどからアルコールチェッカーが比較的安価に販売されていますが、寿命は1年間ほどで、業務用のものは校正などのメンテナンスが必要です。

アルコールチェッカーがなくてもアルコールが分解されるまでのおおよその時間は分かります。

アルコール20gを「1単位」とし、この量のアルコールが体内で分解されるまでに約4時間かかるとされています。

ASK(アスク) | 三井ダイレクト損保
自動車保険を納得の料金でご提供。「身近な安心、確かな未来(あした)。〜“真”心であなたの安心を支えます〜」三井ダイレクト損保の公式サイト。三井グループ各社が共同で設立した、通信販売専門の損害保険会社です。

5%のビール500mLに含まれるアルコール量は、

500mL×0.05%×0.8(アルコールの比重)=20g

ビールの中ジョッキ1杯が400~500mL程度でなので、分解されるまで約4時間ということになります。

3杯飲むと分解するまで約12時間となり、翌日8時に車に乗ろうと思えば、遅くとも20時には切り上げる必要があります。

居酒屋でも20時に解散できればよいですが・・・。特にお酒に強い人ほどたくさん飲むので危険です。

お酒が強い人が危険といえば、アルコール依存症も同様です。

アルコール依存症はお酒が強い人の方がなりやすいのです。

アルコール依存症ってどんな病気? - 依存症対策全国センター
アルコール健康障害、薬物依存症、ギャンブル等 依存症対策全国センターのウェブサイトです。

ビールのCM、とてもおいしそうに飲みますよね。

実は酒類のCMには自主規制があります。

酒類の広告審査委員会 -自主基準 自主基準の遵守等-

例えば、飲むときの「ゴクゴク音」はNGです。

CMを見てみると確かに音はでていません。音が出ているのは「グラスに注ぐ時の音」と「プハー」です。

これだけで十分飲みたくなりますので、禁酒中の人にはつらいでしょう。

タイトルとURLをコピーしました